ハイエースで車中泊キャンプ シートマットLVFC-2S〈100S〉とシートバックマットコンフォート

こんにちは。初心者キャンパー達兄です。

ブログへの訪問、ありがとうございます。

 

今回は車中泊をする際のシートの段差を埋めるマットの紹介です。

 

最近は2列目以降が、フルフラットになるシートの車が増えてきました。

我が家のハイエースも、荷台がベッドになっていて、二列目のシートを倒すと、

ほぼフルフラットになります。

 

家族構成が大人2人と子供2人なのでなんとか寝れるのですが、

子供が成長するにつれて、もう少し余裕があったらいいなと思う様になりました。

ある時、車中泊スポットで、よそのご夫婦が、

ハイエースの運転席と助手席を工夫して寝ているのを見て、

これが出来たら家族4人でも余裕で寝れると思いました。

 

ネットでしらべてみたところ、良さそうなのがありました。

Levolva シートフラットクッション LVFC-2S〈100S〉を購入しました。

アマゾンで買いました。車種別で幅、長さ、厚みが違います。

ハイエース用を買いました。

運転席・助手席用と、後部座席用があります。

 

 

 

専用の袋があるので、持ち運び、収納に便利です。

 

 

ウレタンのクッションで、思ったよりも硬く、いい感じです。

 

 

2列目のシートにはちょうど合います。

 

運転席を倒すとこんな感じです。

 

.

ヘッドレストを取るとフラットに近くなります。

 

運転席のくぼみに置くとこんな感じです。

 

寝てみました。

完全なフラットではないのですが、銀マットの600ミリ幅を敷くと気にならなくなりました。

 

 

もう一つ「シートバックマットコンフォート」です。

 

 

 

2列目のシートの背もたれを前に倒したときに、

背もたれの後ろの面がベッドの延長になります。

 

カーヴィンのベッドであれば、フルフラットになるのですが、

ベッドが別に買ったものなので、少し高さが合いません。

 

 

クッションなどで段差を解消します。「

 

 

 

ちなみに2列目を倒した状態では運転席いを倒すとこんな感じです。

 

寝てみます。

 

少し腰が反ってしまいます。

ここも、銀マットの600ミリ幅を敷けば、気にならなくなりました。

 

「Levolva シートフラットクッション」は4,000円弱

「シートバックマットコンフォート」は13,000円弱なので、

安くフラットシートが作れます。

お勧めですよ。

 

 

ブログを見て頂いて

ありがとうございます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA