スキレットでチキンを焼きました

こんにちは。初心者キャンパー達兄です。

ブログへの訪問。ありがとうございます。

最近はキャンプに行く暇がないので、家でスキレットを使って料理をしました。

せめて気分だけでも味わいたいです。

今回はチキンを焼くところから手入れまでをやってみたいと思います。

 

アマゾンで買ったキャプテンスタッグのスキレットです。

もうだいぶ味が出てきました。

でも、まだまだです。

取手のところも黒くしたいです。

 

 

 

 

 

スーパーに売ってる安いチキンのもも肉です。

達兄は、安い肉をダッチオーブンで焼いて、

美味しくなるのにハマっています。

 

味塩コショウを降ります。

クレイジーソルトかマジックソルトでやるときもあります。

 

スキレットにオリーブオイルを引きます。

事前に肉をビニール袋に入れ、オリーブオイルと塩コショウをかけて、

モミモミすると、より一層おいしくなります。

 

最初は強火で焼きます。

 

蓋をして中火のやや弱火にします。

適当なところでひっくり返します。

 

 

少し焼きすぎました。

いつもはもっと美味しそうに焼けます。

 

キャベツのタレを作ります。

酢6:酒2:みりん2に醤油を少々垂らし、火にかけひと煮立ちさせます。

 

カットしたキャベツにかけます。

これで出来上がりです。

 

砂肝もスキレットで焼きます。

味塩コショウをふりかけます。

 

これも少し焦がし過ぎました。

 

アルミホイルにエノキと椎茸を包みます。

醤油とバターを垂らします。

バターがなかったのでマーガリンで代用しました。

椎茸もマーガリンと醤油を垂らします。

 

すみません。食べかけの写真です。

 

スキレットの手入れです。

たわしを使って水で洗って、火にかけて水分を飛ばします。

冷めきらないうちにサラダ油を塗ります。

できるだけ薄く塗りたいです。

いつも大さじ1杯位の量を使います。

 

キッチンペーパーでまんべんなく塗ります。

最初は鍋の内側を塗ります。

 

鍋肌も塗ります。

 

角も取手も全部の面を塗ります。

 

熱いので、厚手のグローブを使って、

裏面も塗ります。

 

蓋も同様に火にかけて水分を飛ばし、

キッチンペーパーでサラダ油を塗っていきます。

取手のつなぎ目の部分も隙間なく塗っていきます。

 

 

蓋の裏側も塗っていきます。

 

これを繰り返していくと、

料理で焦げ付いても、水とたわしで簡単に汚れが取れるようになっていきます。

コーティングされたフライパン並に、焦げ付かなくなります。

 

ブログを最後まで見て頂いて

ありがとうございました。

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