初ファミリーキャンプで準備したこと⑤焚き火台

こんにちは、初心者キャンパー達兄です!

 

キャンプ道具を探す時、ネットでいろいろと勉強してます。

できるだけ道具選びに失敗したくないですからね。

 

ユーチューブなんかもよく見てます。

 

焚き火がしたい!でも直火はNG?

 

焚き火の火を眺めながら、ゆっくり酒を飲むなんていいですね。

ワイルドで憧れます。

 

 

恥ずかしながら、当時、調べてて初めて知ったのですが、直火禁止のキャンプ場がほとんどなんですね!

 

「土の中の微生物が死んでしまうから」という理由をよく目にするのですが、

本当の理由は他にあるんじゃないかと思いました。

それは・・・

 

焚き火の片付けのマナーが悪いキャンパーが増えてきた

これが一番の理由だと思いました。

 

何はともあれ、直火が出来ないのであれば、焚き火台を買うしかないので探すことにしました。

 

私が気になった焚き火台

 

スノーピーク(snow peak) 焚火台 M [3~4人用]

    • ●サイズ:350×350×248(h)mm
    • ●材質:本体/ステンレス、ケース/ナイロン
    • ●重量:3.5kg
    • ●シリーズ:Mサイズの他、LサイズとSサイズがあります
    •  

 

 

 

コールマン ステンレスファイヤープレイス3 焚火台

    • 生産国:中国
    • サイズ:使用時/約41.5×46.5×34.5(h)cm、収納時/約41.5×30.5×15.5(h)cm
    • 重量:約5.7kg
    • 材質:ステンレススチール、他
    • 付属品:焼網、収納ケース

 

 

 

ロゴス   ピラミッドグリル EVO

    • 総重量:(約)3.2kg
    • サイズ:[組立時](約)39×39×26cm [焼網](約)38×38cm
    • 収納サイズ:(約)41.5×26.5×8cm
    • 主素材:[本体]ステンレス [スタンド]スチール(クロムメッキ) [網]スチール(クロムメッキ) [灰受け皿]亜鉛メッキ鋼板
    • 12inchダッチオーブンが使用可能
    • 2~6人用。灰受け皿が標準装備。
    • 焚き火、バーベキュー、ダッチオーブン料理、3つの楽しみがこれ1台でOK。簡単10秒組立て、10秒収納。

 

 

 

達兄が選んだ最初の焚き火台はこれです!

 

UNIFLAME/ユニフレーム  ファイアグリル

    • 使用時  430×430×330(網高)mm 収納時  380×380×70mm
    • 重量 2.7kg
    • 焼網:鉄/クロームメッキ
    • 本体:ステンレス
    • 脚:スチールパイプ

 

 

 

ネットで買いました。

ユニフレームは定価でしか販売していませんが、お店によってはおまけがついてきます。

私のにはケースがついていました。

 

 

 

 

 

早速、自宅で試してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

別売りの、ヘビーロストルも買いました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

焚き火用のグローブも買いました!

「スタンコ」の薪ストーブ用のグローブです。

 

 

ブログを最後まで見て頂いて

ありがとうございます。

 

 

 

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