こんにちは、初心者キャンパー達兄です!
キャンプ道具を探す時、ネットでいろいろと勉強してます。
できるだけ道具選びに失敗したくないですからね。
ユーチューブなんかもよく見てます。
焚き火がしたい!でも直火はNG?
焚き火の火を眺めながら、ゆっくり酒を飲むなんていいですね。
ワイルドで憧れます。
恥ずかしながら、当時、調べてて初めて知ったのですが、直火禁止のキャンプ場がほとんどなんですね!
「土の中の微生物が死んでしまうから」という理由をよく目にするのですが、
本当の理由は他にあるんじゃないかと思いました。
それは・・・
焚き火の片付けのマナーが悪いキャンパーが増えてきた
これが一番の理由だと思いました。
何はともあれ、直火が出来ないのであれば、焚き火台を買うしかないので探すことにしました。
私が気になった焚き火台
目次
スノーピーク(snow peak) 焚火台 M [3~4人用]
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- ●サイズ:350×350×248(h)mm
- ●材質:本体/ステンレス、ケース/ナイロン
- ●重量:3.5kg
- ●シリーズ:Mサイズの他、LサイズとSサイズがあります
コールマン ステンレスファイヤープレイス3 焚火台
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- 生産国:中国
- サイズ:使用時/約41.5×46.5×34.5(h)cm、収納時/約41.5×30.5×15.5(h)cm
- 重量:約5.7kg
- 材質:ステンレススチール、他
- 付属品:焼網、収納ケース
ロゴス ピラミッドグリル EVO
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- 総重量:(約)3.2kg
- サイズ:[組立時](約)39×39×26cm [焼網](約)38×38cm
- 収納サイズ:(約)41.5×26.5×8cm
- 主素材:[本体]ステンレス [スタンド]スチール(クロムメッキ) [網]スチール(クロムメッキ) [灰受け皿]亜鉛メッキ鋼板
- 12inchダッチオーブンが使用可能
- 2~6人用。灰受け皿が標準装備。
- 焚き火、バーベキュー、ダッチオーブン料理、3つの楽しみがこれ1台でOK。簡単10秒組立て、10秒収納。
達兄が選んだ最初の焚き火台はこれです!
UNIFLAME/ユニフレーム ファイアグリル
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- 使用時 430×430×330(網高)mm 収納時 380×380×70mm
- 重量 2.7kg
- 焼網:鉄/クロームメッキ
- 本体:ステンレス
- 脚:スチールパイプ
ネットで買いました。
ユニフレームは定価でしか販売していませんが、お店によってはおまけがついてきます。
私のにはケースがついていました。
早速、自宅で試してみました。
別売りの、ヘビーロストルも買いました!
焚き火用のグローブも買いました!
「スタンコ」の薪ストーブ用のグローブです。
ブログを最後まで見て頂いて
ありがとうございます。