スキレットで餃子を焼いてみました
キャンプ用品レポートこんにちは。初心者キャンパー達兄です。キャンプに行きたいけど、しばらくの間は行けないので、家でスキレットを使ってご飯を作ります。今回は、アマゾンで買ったキャプテンスタッグのスキレットで、餃子を焼いてみたいと思います。実は、スキレットで餃子を焼くのは初めてです。うまくいくでしょうか! キャプテンスタッグのスキレットです。だいぶ、プラックポットに近づきました。 プレヒートします。 山八の餃子です。初めて食べます。さしみと同じようにデリケートに扱うように書いてあります。 お店で焼き方の説明書をもらいました。店員さんも教えてくれました。 刷毛を使って、餃子の粉をある程度落とします。 粉を落としながら、別の容器に移していきます。 スキレットがだいぶ熱くなってきました。サラダ油を引きます。 餃子を並べていきます。 一つ一つがくっつかないように並べます。 並べたらすぐに水をかけます。水の量は、餃子が3分の1浸かるくらいが目安です。多い分は構わないそうです。少ないのは駄目だそうです。 水を入れたら蓋をします。 水分がなくなったら出来上がりです。もし水が残っていたら、もうしばらく熱します。 カリカリのところがあれば、餅みたいにくっついている部分もあります。 別売りのタレを付けていただきます。もちもちで美味しいです。今度は、普通のスーパーで売ってる餃子で試してみたいと思います。 食べた後は、洗剤を使わずにスキレットを洗って、油を塗ります。これでまたスキレットが育ちます。鋳鉄製のスキレットは育てる楽しみがあるから、手入れも苦になりません。 ブログを見て頂いてありがとうございました。 続きを読む